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ここで最初の浄書前の譜面と比べて見ましょう。
左側が浄書前で右側が浄書後です。譜面の雰囲気が全く異なると思います。手間を惜しまなければ、右のような楽譜が作ることができます。しかし人それぞれ浄書に掛けられる手間は違うので、少しでも楽譜の見やすさに手間を掛けてもらえると幸いです。
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一見使い勝手良さげに見える「音符のスペーシングの変更」 Doricoの音符間隔の機能は、一見他の浄書ソフトよりも先進的で使いやすいように思えます。しかし、実際に音符間隔の機能を使って、音符間隔を調整しようとすると、思ったほどうまく機能しないことに気づきます。今回はDoricoの...
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